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電気料金削減

 どんな業種であれ、どんな規模であれ、どの会社でも必ず使われるのが『電気』です。当事業所では、この電気料金の削減をご提案しております。

この電気料金ですが、法人・個人事業主向けに50種類以上の契約メニューが用意されていることはご存知でしょうか?

そして、この契約の種類によって全く同じ使用量でも電気料金が変わってくることはご存知でしょうか?

もし、今このページを見て初めて知った!という方は、現在結んでいる契約はあなたの会社にとって最適な契約ではない可能性があります。

当事業所では、あなたの会社が最適な契約を結んでいるかどうかをお調べし、もしもっと適した契約があることが判明した場合、そちらに契約変更することをご提案しています。

この調査・診断は完全無料で行っております。

ここでお客様からよく言われるのは、「そんなうまい事言って節電器とか電子ブレーカーとかいう怪しげな機械を高額で売りつけようとしてるんじゃないのか?」ということです。

電気料金削減を謳っている業者の中には、そういった機械を売りつけているところがあるのは事実です。

しかし、私どもは違います。私どもは節電器や電子ブレーカーといった類の機器は一切売っておりません。

私どもがご提案する電気料金削減を行うにあたって、設備投資は一切必要ありません。(メーターを交換する工事が必要な場合はありますが、それも無料で行えます。)


また、もう一つお客様からよく言われることとして、「何で契約を変更するだけで電気料金が下がるんだ!?話がうますぎる。怪しい!」といったことがあります。

実は、契約変更による電気料金の削減は一般家庭でも可能なのです。契約アンペアを下げたり、スタンダードな契約である従量電灯を時間帯別電灯に変更するなどの方法です。

この方法の詳細については、無料レポート『超簡単!家庭でできる電気料金削減術』の中で説明しております。

ご興味のある方は是非ダウンロードして読んでみて下さい。ダウンロードは下のボタンからどうぞ。

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(全23ページ、219KB)

※この無料レポートを読むためには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらをクリックしてください。

 話が脱線してしまいましたが、この無料レポートに書かれている方法を読む、もしくは実行していただければ「契約変更によって電気料金を削減する」ということが別に怪しくもなんともないことがお分かりいただけるかと思います。

私どもが会社・個人事業主向けにご提案しているのは、これらと同じことなのです。

例えば、無料レポートの中にある「時間帯別電灯」のように、昼間に使う電気料金は高くなる代わりに、夜間に使う電気料金が格安になるという契約プランがあります。平日に使う電気料金が高くなる代わりに休日に使う電気料金が格安になるという契約プランもあります。

一方、「契約アンペアを下げる」のように、無駄に高い基本料金を支払っているというケースもあります。

私どもは、お客様の電気使用実態を把握した上で、50種類以上ある契約プランの中からお客様に最適な契約容量もしくは契約プランを選び出し、ご提案させて頂いているのです。

削減できる可能性が高いケース

 もちろん全ての会社・個人事業主の方が必ず今よりも電気料金を削減できる、ということではありません。

今結んでいる契約が最適なものであり、削減の余地がないという結論に至る場合もあります。

しかし、その場合は一切調査・診断にかかる費用は頂いておりません。

ここで、これまでのケースから削減できる可能性が特に高いケースを列挙していきます。

以下の条件に最低1つでも当てはまる場合、電気料金の削減が出来る可能性はかなり高いです。

  • 1ヶ月の電気代が10万円以上である。
  • 「電気ご使用量のお知らせ」が毎月2枚以上届いている。
  • 深夜に営業・稼動している、もしくは土日祝日に営業・稼動して、平日に定休日がある。(コンビニ、居酒屋、飲食店、スナック、クラブ、レンタルビデオ店、カラオケ店、ゲームセンター、パチンコ店、ホテル、病院、老人ホームetc)
  • 業務用エアコン・冷蔵庫や動力機械を最新のものに買い替えた。
  • 昔は使っていたが、今は使っていない(遊休状態であったり処分した)電気機器・機械がある。
  • 以前別の事業者が使っていた店舗・事務所・工場に移転した、もしくは新しく入居した。
  • 現在の契約は、電気工事士や電力会社に言われるがままに結んだものだ。

これを見てピン!とこられたあなた!今すぐお問い合わせすることをお勧めいたします。

こんなにある!法人向けの電気契約プラン

 法人(正確には個人事業主も含みます。)向けの電力契約プランは個人(一般住宅)向けとは比べ物にならないくらい多くの種類があります。

また、その算出方法も複雑になっているものも存在します。

専門知識のない方がそんな中から最適な契約プランを見つけ出すのは、かなり困難であると言わざるを得ません。

…と申しますか、一部の電力会社(東京電力など)では、そもそも料金体系自体を公表していません。契約プランも一部しか公表していません。(ウソだろ!?と思う方は東京電力のホームページを見てみてください。)

一般の方は料金を調べること自体難しいのが現状なのです。

ここでは、全国の電力会社に存在している法人向け電力契約プランの一部を書き出してみたいと思います。

  • 低圧電力
  • 低圧負荷契約
  • 低圧主開閉器契約
  • 低圧季時別契約
  • 低圧高稼働契約
  • 低圧高負荷契約
  • 低圧高利用契約
  • 低圧蓄熱調整契約
  • 低圧総合利用契約
  • 業務用電力
  • 業務用電力II型
  • 業務用季節別時間帯別契約
  • 業務用季節別時間帯別契約II型
  • 業務用ウィークエンド契約
  • 業務用ウィークエンド契約II型
  • 負荷率別契約
  • 電化厨房契約
  • 高圧電力A
  • 高圧電力B
  • 高圧季節別時間帯別契約A
  • 高圧季節別時間帯別契約AII型
  • 高圧季節別時間帯別契約B
  • 高圧季節別時間帯別契約BII型
  • 高圧ウィークエンド契約A
  • 高圧ウィークエンド契約AII型
  • 高圧ウィークエンド契約B
  • 高圧ウィークエンド契約BII型
  • 特別高圧電力A
  • 特別高圧電力B
  • 特別高圧季節別時間帯別契約A
  • 特別高圧季節別時間帯別契約AII型
  • 特別高圧季節別時間帯別契約B
  • 特別高圧季節別時間帯別契約BII型


これだけの中からあなたに最適な契約プランを見つけ出すのはかなり大変です。

それでも、今よりお得なプランがないかどうか調べてみたいというあなた!是非私どもに無料相談してみてください。

コンサルティング料金について

 電機料金についての調査・見積の費用は一切無料です。また、最終的に私のご紹介した業者に切り替えなかった場合でも、キャンセル料などは一切かかりません。

私どもがご提案した契約プランに変更した結果、電気料金が削減出来た場合、基本的に削減実績額の半額を削減効果が続く限り頂きます。

■料金についての詳細は、こちらのページをご覧ください。

電気料金についてのお問い合わせ

下記の「お問い合わせ」ボタンからお気軽にお問い合わせください。
(問い合わせ種別は「電気料金」にして下さい。)

後で、最新の「電気ご使用量のお知らせ」のコピーの送信をお願いすることになりますので、ご用意して頂ければ幸いです。

ユニークインパクト代表 鈴木 孝幸
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